致死率30%超、スーパー耐性菌がコロナの陰で流行拡大の恐れ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
カンジダ・アウリスは2009年に帝京大学の槇村浩一教授らが初めて報告してから、少なくとも40カ国で報告され、数千人の感染者が出ている。日本型の病原性は低いものの、致死率が30～60％にのぼるタイプもある
こわ
まーでも致死率が高過ぎると、拡大しづらいとか、そういう逆の流れもある筈とか思っていたら
新発見の恐るべき真菌、カンジダ・アウリス｜Medical Tribune
ブルックリンのマウント・サイナイ病院でアウリスに感染した高齢の男性が亡くなったが、病室の至るところにこの菌が残っており、病院は根絶のため「天井やタイルの一部を剝がした！」という。にわかに信じ難い話だが、アウリスはそうした環境でも数週間は生きられることが確認されているという
しつこさが段違い過ぎるわ。COVID がどうとか言ってる場合じゃなくなるかも知れないのか。厭だなあ
つーか、拡大していけば普通の人には対処のしようがないというか、無理があり過ぎ。何でこう次から次へと‥‥
