とか何とか、テレビでやってた。一部のアメリカの人の考え方、とか
何だろうね、これ。家族が襲われたり、親戚の店が破壊された上で燃やされたりしないと、分からないのかねえ。大幅にあたまがわるすぎる
まー、アメリカは人種差別的な問題が蔓延っているのは分かる。長年解決されていないのも分かる。だからって略奪やら暴動やらやってもね‥‥。むしろ差別が助長されるんじゃないのかねえ
つーか、略奪やら暴動やらやってる連中が、そういう何か崇高な理念によって突き動かされているとか、現場の映像とか見てるととても思えないし。" カネはないけど欲しいものがある " 、" みんなやってるから俺もやる。俺だけ損するの厭じゃん " 程度の動機でしかない。まー、元々ぼーっとしてて盗られる方が悪いくらいの治安レベルってのもあるんだろうし。やってるじゃん、YouTube とかで。自転車泥棒におしおき～ とか、トラックの荷台から盗るやつにおしおき～ とか。あんなのが簡単に撮影出来ちゃうのは、差別がどうとかって問題じゃないし、経済格差がああだとかって問題でもないだろうし、それ以前の話であって。あと、略奪やら暴動やらやったって街の経済状況は酷く悪化して、仕事そのものが減ることになる訳で、現状のダメくさい部分をさらに増強してるだけだし、集団でセルフ首絞めとか、そういうドエムでイカレた行為にしか見えない。ホントしょーもない
まず治安、それから問題解決だよなー、とは思う。衣食が足りないから礼節なんか知るか、という流れもあるんだろうけど、やっぱり、略奪暴動やってる連中が衣食足りてないようには見えないんだよなー。贅沢品が手に入らないだけで
集団による暴力的な行動で偉い人間の首が代わったところで、問題は解消しないとか、アメリカ人でも分かってないのが一定数いるんだな、というのは分かった。近年でもあちこちの国で起こってることなのにねえ。学ばないなあ。まあ、元から知らんのだろう
教育と常識・倫理と治安って大事ね、って話に落ち着いてしまう
