医療従事者のワクチン接種率が低いのに高齢者への接種を始める恐ろしいツケ 2回目接種で高熱を出す医師が21% | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
どんなツケが回ってくるのかなーと思い読み進めたけど、オチがなかった
んで、途中も酷い
39度の熱が高齢者に出た場合、その苦しさに耐えられず死亡するケースも出かねない
いや、根拠ねえじゃん。熱が出たら苦しくなって死ぬとか単純過ぎ。雑
約3600万人いる高齢者のうち、仮に10％に39度の発熱がでるとすれば360万人である（5％で180万人、1％でも36万人）。体力のない人たちの多くが亡くなったり、入院したりするケースが相次ぐ恐れがある
てか、既に海外で数字出てんだから参考にしろよ。なんで適当にパーセンテージあてて喜んでんの
医療関係者にまず接種して、副反応の分析をきちんと行い、とくに高齢の医療関係者の動向を見てから、一般の高齢者の接種を始めたほうが安全なのは確かだろう
モルモットじゃねえんだからよ。コイツみたいなのがいると思うから気分が悪くなって接種も進まない訳で
ワクチン接種の混乱が生じた理由をひとことで言えば、役人やアドバイザーの感染症学者、ワクチン学者が現場の声に耳を傾けなかったために生じたものだ、と私は考えている
また根拠なし。つーかワクチン接種の方法は誰が決めてどう実行されているか、現場見てないだろ。だから " ワクチン学者 " とか現場にそぐわない面白い単語が出てきてしまう
典型例は「ゆとり教育」現場無視の作った理論は失敗する
もうワクチン関係ねえし。言いたいこと言ってるだけになってるぞ
そろそろ現場の声を真摯に聞かないと、日本の競争力は落ちっぱなしになるだろう
マジどうでも。ツケの話とか、もうどこにもない
門外漢だが、日本のバブル崩壊以降の「30年不況」の背景には、日本の経済ブレーンたちの理論偏重、大衆の心理軽視があるように思えてならない
もう完全に底抜け脱線ゲームになってて、本人も何を言ってるのか分からんことになってるんだろう。黙ってよく分からないセンセーショナルなだけの怪しい本でも書き散らしててくれ
