脳の随まで厚労省病

「防護服は必要ありません。マスク・手袋等の着用というルールで対応」

いくらなんでもそれはない。何に忖度してんのか知らんけど、安い給料なのに丸裸で死地に放り込まれるとか、冗談じゃない

相手に不安を与えるとか動揺させるとかそういう鼻毛みたいな寝言はもういいから。レーサーだって登山家だって消防士だって安全を最優先において死傷から逃れる準備を徹底的にやってから危険に臨むというのに、国はそれをやらないとかあり得ない。あまりにもふざけてる

というより、検疫所から感染者が出るとか、乾いた笑いも起きる気がしない。本末転倒の極み。泥棒に入られる警察署とか火事になる消防署とか、そういうのと同じと言わないと分からないのだろうか