「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に：朝日新聞デジタル
男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。覚醒剤を提出させた。判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした
ははは。違法薬物系の逮捕までの道のりとか、警察 24時みたいなのでたまに見るけど、あのあほくさくもただただ警察官だけがワケの分からん労苦を強いられているのを見るにつけ、ドラッグ周りの法律は運用も含め、もうちょっと簡便に犯人確保まで行き着けるように大改革して貰いたいわ。クソバカなやりとりに延々と付き合わされた挙げ句わざと unko タレられて苦労が水の泡とか、どう考えても大間違い。あと、地裁だから仕方ないとか、そういうシステムもどうにかならんかね。あちこちがクソまみれ過ぎる
