いつもの

富士通の優勝旗紛失で問われる不祥事謝罪の流儀 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

間違ったら謝る、そのうえでの償いが問われる

フーン

鈴木貴博 - Wikipedia

2014年頃から「2020年代には自動車のコア技術がエンジン技術からAI技術と蓄電池技術に移行することを理由に、トヨタなど自動車メーカーを中心とした業界構造が崩れることでトヨタが衰退する」[9]という主張を続けている

頑張れ

2017年3月1日、週刊SPA! において、任天堂スマホゲーム全盛の今、ハードのゲーム機にいまだにこだわり続ける姿勢から、5年以内に危ないという予測を行ったが[10]この時期を境に任天堂は逆にスイッチの成功でV字回復を果たし予測は外れた

ははは

面白いね

2018年8月24日、ダイヤモンド・オンラインにおいて、『iPhone端末の販売で一番儲かる国は、実は日本である。』と述べたが[11]、その根拠となった試算[12]は、2009年に発売されたiPhone 3GSの部材製造コスト予想に基づくもので、2018年現在では全く事情が異なる

という感じの人らしい

復元した優勝旗にはICチップを埋め込み、5G技術と富士通の衛星設備を介して居場所がつねに把握できるようにすれば、今後の優勝チームが同じ不祥事を起こすことはなくなるでしょう

旗を紛失したくらいで " 不祥事 " はないかなと。せいぜい事故とか、多少の怠慢とか、そんな程度のモノだろうし。まー歴史はあるし関わる人も少なくはないのだろうけど、そういう人たち以外には " すごいコトをやってる " の部分が大切な訳で、ハタがあーたらとかどーたらとか、まさにどーでもいいい。代わりに新しいのでもつくればいいんじゃね的な考えの人も多いのだろうし、いつまでも本質じゃないところに拘泥するあたりが、間抜けというか

とりあえずイロモノ系の立場を忘れて偉そうに他人に説教してる場合じゃないと思うし。つーか、何の関係があってこういうことを述べるのだろう。不思議でならない