新型肺炎、備え不十分「理解しがたい」…ＷＨＯ事務局長 : yomiDr. / ヨミドクター（読売新聞）
テドロス氏は、感染症が経済活動や社会に与える影響は大きいと指摘した上で、テロ対策などに比べて備えが不十分だとし、「理解しがたい」と述べた
わはは。さすがテドロス。おもしろい
テドロス・アダノム・ゲブレイエソス（（略）1965年3月3日 - ）は、エチオピア人政治家、研究者、公共の保健機関で働き、2017年から世界保健機関の事務局長
偉い人なんだね。さすが
エチオピアでは，マラリア，住血吸虫，結核，HIV/AIDS，髄膜炎菌髄膜炎，A型肝炎，B型肝炎，破傷風，狂犬病，コレラ，腸チフス等のの感染症発生が報告されており，また死因の約60％を感染症が占めています
備えてるねえ。既にこれだけ沢山の病気が用意されているから、いつ新しい伝染病の 1つや 2つやって来ても関係ないね。何が COVID-19 だ！ 20 でも 21 でも持ってこい！ って感じかな
エチオピアでは人口17,000人あたりに医師が一人であり，医師不足の状況です。411の公立医療機関には，5,540名の医師しか配置されていません。また，公立病院は医療設備も乏しく，標準予防策はとられていません。したがって，邦人の入院治療には適しません。また，私立病院は応急的な入院加療には適しますが，大手術を要する疾患あるいは重症疾患（脳卒中あるいは循環器系疾患等）の入院加療には不適です。歯科も国外でも治療をお勧めします
よし、日本がダメになったら、エチオピアに移住すればいいのかな？ いいよね
