矛盾と

姉妹放置死 容疑者の夫がやり場のない怒りを胸に発した言葉(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

夫のAさんを裏切り、子供たちの命を奪った竹内容疑者。本誌・女性セブン記者が彼女の自宅を訪れると、Aさんは隣接する事務所にいた。「いまの状況では何もお答えすることはありません」と言葉少なに語るだけ。そして、帰ろうとした記者に向かって「話が聞きたいなら、女のほうに聞いてください」と語った

そりゃそうだろうな。子ども殺されて、ずっと色々騙されまくってた事実がゴロゴロ出てきて、怒りと虚しさでグチャグチャだろうな。よく返事したよ。つーか想像に難くないんだから、わざわざ聞きに行くなよ愚かしいな

深夜に1人で頻繁に外出、飲酒か 姉妹放置死容疑の母親(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

竹内容疑者は今月2日、長女の真友理ちゃん(6)と次女の友理恵ちゃん(3)とともに高松市内の実家で過ごし、夜になって2人を連れ、車で繁華街へ向かった。自宅には寄らず、夫は「実家に泊まっている」、実家の母は「自宅に帰った」と思っていたという

地獄だなー。たかが呑みに行きたい程度で子どもを命の危険に晒してこの結果。知人男性のハナシとかはどうなってんのか知らんけど

高松の2女児放置死 逮捕の母、娘の遺体との対面望み地裁が勾留を一時停止 - 毎日新聞

勾留を一時的に解かれた竹内容疑者は弁護士に付き添われ、葬儀後の遺体と対面した

いいねえ。特例じみた対応して貰っちゃってまあ

旦那の心情を考えると抉るような仕打ちにしか見えないけど、ある意味自分のやったことの結果を如実に思い出させるためには、アリなのかも知れないけど。外野から見ると情状酌量の材料をつくってるようにしか見えないし

子ども 2人を殺してでも手に入れたかった享楽って何だろうね。そのあたりがはっきりしないと、ある意味無関係な人間のおかしな憶測はどこまでも続いていくと思う。子どもは浮かばれないし、旦那は生きている間ずっと苦しむんだろう。何とかならんかね