自分が婚活市場では最底辺であることを知りそれとなくいちゃもんを吐き散らす話 @ 41歳

41歳女性、婚活アプリで「子どもが欲しい」を選ぶ年上男性に思うこと(telling,) - Yahoo!ニュース

まあ、巷に山ほど溢れているタイプのアレかなと

周りを見渡しても、特に東京で自分自身の力で生きていこうとしている女性に「穏やか」な人は皆無。どこにいるの?穏やかな女性。絶滅危惧種なのか?

" 穏やかな女性 " を求める男性に対する、まあ、不満じゃないんだろうけど、自分は違うし、みたいな。つーか類友な状況も見えてないんだろうし。こんな些末にガッチリ食いついてくるあたりは、さすがだなあ。まー穏やかの基準なんて人それぞれだし。つーか、プロフィールで " 激しい女性 " とか " 荒々しい女性 " とか書いていれば、それはそれでヤバい人扱いされると思うし。どういうこと

男性たちの多くは「子供が欲しい」を選んでいた。システムで私にピックアップされてくる男性はだいたい40代以上。中には50代、60代もいる。女性だったら出産は難しいとされる年齢の人たちが普通に「子どもは欲しい」を選んでいることに、私は何とも言えない気持ちになった

自分の年齢や、同世代の女性たちのことを考えて、「相手と相談して決める」を選ぶ優しさはないのか?

ねーわな

だいたい、システム的に、何かの間違いで " これから今すぐにでも出産したい適齢期の女性 " がマッチングしたときに、積極的じゃない男性は弾かれてしまう訳で。まあ、あり得ないけど、それじゃ意味がない

つーか、「子供が欲しい」人が「相手と相談して決める」と設定してしまえば、いざマッチングして、蓋を開けてみたら " やっぱり子どもが欲しい " とかでモメる原因にしかならんし

つーか、あれだ、相手に優しさを求めてる時点で勘違いというか、ハナからそういうセンシティブな問題で揉めないための予防線がシステムに組まれてるってだけで。わざわざ便器に顔突っ込んで臭い臭いと騒いでいるようなものでさ、" どうして臭いの! 優しさがない!」とか言われてもねえ

マッチングアプリの中の会ったこともない男性たちに、心をすり減らされる必要なんかない

まーそういうことじゃないの。知り合いに身元のしっかりした人でも紹介して貰うのがベストじゃないかなあ。マッチングアプリで可能性の追求をするとか、押し寄せるハズレの相手をかわしながら目的のお相手を見つけるとか、怠いことこの上ないし、それが正解

ただ、40歳も過ぎてりゃ、グチャグチャ言わない方が格好いいよね、という辺りがだいぶ分かってないのも、だいぶ心配。ははは