少しずつ分かってくる話

50歳未満の患者は経過観察で 感染症学会が治療指針公表 | 共同通信

患者が50歳以上の場合は呼吸不全を起こす恐れがあることから、血液中の酸素が不足する「低酸素症」を発症した時点で抗ウイルス薬の投与を検討する。50歳未満でも、酸素投与や対症療法で状態が悪化し続ける場合は検討する

副作用のこともあるから、こういう指針がいくらかでも出てくるのはありがたい

指針は新たな知見が得られればすぐに見直す

まだまだゆるゆるだな。でも即応出来るのなら、まあ、致し方ない

結局医療・医学の類いしか、決定的に対抗できるものはない