2020-03-02から1日間の記事一覧

寄生虫

休校対応、曖昧さ残す 首相、準備不足を露呈―新型コロナ:時事ドットコム 自民党の参院幹部は「首相はかなり疲れている。厚労相も混乱している」と懸念を示す ああ、いるいる。非常時だってのにこうやって大した仕事もしないでプラプラ遊んでるだけの無能の…

んなこと言われたって

新型肺炎「理性と人間性を働かさなければ、現代の『ペスト』に敗北する」とミラノから感動の訴え | 木村正人 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 「頭を冷やしなさい。集団妄想に取りつかれてはなりません。 まあ、それはそう 適切な予防…

いつもの

「若者が感染拡大、密集地避けて」専門家会議が呼びかけ [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル 年齢で線引きされてもなあ あと、" 若者が感染拡大!" という言い草も、根拠ないよね。ただ単に " 私たちは年寄りを守りたいんだ!" というポーズを取…

カトー、マジ使えねー

休校対応、曖昧さ残す 首相、準備不足を露呈―新型コロナ:時事ドットコム 加藤勝信厚生労働相は「学童クラブはただでさえ人が多いという指摘がある。これ(子ども)が増えるとリスクが高まる。その通りだ」と認めざるを得なかった トンチキかよ。一斉休校対…

当たり前

北海道の感染、軽症者が広げると専門家会議 | 共同通信 まあな 携帯用の酸素ボンベをカートでガラガラ引っ張りながらヒーハーしつつ入院着でウロついてる重症者とか、見ないしな。見たら病院へ戻るように諭すしな " いったい誰が感染者か、どいつが感染を拡…

ほう

メルカリからのお知らせ コロナウイルス感染拡大に伴う生活用品等の取引について 現在のところ、一連の報道にありますトイレットペーパーやティッシュペーパーの取引が著しく増えたという事実はございません ということで Twitter なんかを見ていても、これ…

喉元を過ぎる前からやる気十分

Chosun Online | 朝鮮日報 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の発生地が中国ではない可能性があるとする主張が相次いでいる。中国の地方政府、専門家、官営メディアが連日、リレーでもするかのように、「発生地は不確実だ」とする主張を展開しているのだ。…

Facebook 、たまにまともなことをやり始める

「コロナウイルス予防できます、治せます」的な広告を全面禁止! Facebookにて | ギズモード・ジャパン 陰謀論や偽情報を流布する投稿や広告も削除対象 いや、陰謀論は残しといてやれよ。バカさ加減が面白いから。と思ったけど、そこからつなげて商品を売り込…

少しずつ分かってくる話

50歳未満の患者は経過観察で 感染症学会が治療指針公表 | 共同通信 患者が50歳以上の場合は呼吸不全を起こす恐れがあることから、血液中の酸素が不足する「低酸素症」を発症した時点で抗ウイルス薬の投与を検討する。50歳未満でも、酸素投与や対症療法で状…

先手先行か、あるいは実質対応か

アメリカ初の患者死亡を受け、ナイキがオレゴン州の本社を一時的に閉鎖【新型コロナウイルス】 | Business Insider Japan 「ナイキの従業員が接触したことを示す情報は一切ないが、十分な注意のため、わたしたちはキャンパスの念入りな清掃を実施することにし…

毎度

時事ドットコム(時事通信ニュース) on Twitter: "【速報】 政府専門家会議は、北海道での新型コロナウイルスについて「1~2週間内に対策を取らないと全体に感染者が拡大する恐れがある」との見解を公表した https://t.co/PZVtYgzOBL" どこだってそうだろ…

NYT × 上昌広、老人ホームで outbreak が始まってるアメリカを棚に上げて日本叩き

In Graying Japan, Many Are Vulnerable but Few Are Being Tested - The New York Times 要は検査しろ検査しろ検査しろ検査しろと唱えてるだけ。むしろ CDC に言ってやれ的な内容。どうしてこう、ケツの穴がガバガバな奴は論説もガバガバなのか、本当に不思…

ああ

緑茶はコロナウィルス・キラー 浙江省疾患防止センターの試験:緑茶、紅茶と烏龍茶の三種類のお茶を使ってコロナウィルスの培養を行ったところ、その増殖と成長が著しく抑えられた。緑茶の殺菌力が最も高い 毎度 緑茶を肺にでも入れて溺死しろ。馬鹿馬鹿しい …

そーだそーだもっと言ってやれ

野口健 on Twitter: "総理のお願いに「決断に至った根拠を示せ」との意見も理解できる。しかし、今や戦時中と同等だとみなすべき。細かな検証はコロナが収まった後に、今後の教訓として徹底的にやればいい。今はこの国難の最中において与野党、そして国民が…