WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
検査を抑えるという議論など、世界では全くなされていません。検査を抑えないと患者が増えて医療崩壊するというのは、指定感染症に指定したので陽性の人たちを全員入院させなければならなくなったからであり、検査が理由ではありません。
ああ
もう、この時点でメッキが剥がれてるね‥‥
ちょこちょこ見かける「テドロス氏の顧問」こと渋谷健司氏、塩崎恭久厚生労働大臣の時代から厚生労働行政に関係していた?/仲田洋美医師が証言 - Togetter
まーあれだ、ボロクソに書かれてて笑うしかない。所詮はデマゴーグ