とっくに始まってる地獄

神戸市 施設で25人感染死職員が証言 “見殺しではないか”|NHK 関西のニュース

職員は「治療は酸素投与と点滴しかできず、人工呼吸器はなかった。救急隊が来て病院を探したが受け入れ先がなく、やむなく帰るということが何度もあった。保健所にも入院させるよう訴えたが、受け入れ先がなく、次々に亡くなっていった」と振り返りました。亡くなった25人のうち医療機関に入院できたのは2人だけで、職員は医療がひっ迫した現状について、理解は示した上で、「1日に3人の方が亡くなり、納体袋に納めるということが何日も続いた

現状ではどうしようもないと言ってしまえばそれだけ。海外でも似たような悲惨な例が沢山あるし

でもまー、これはどう考えても人災。1年も対策する猶予があったのに、なああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんにもせずにケーザイだのゴートゥだのカイジカイジョだのホザいてたバカどものせいでしかない

国家は殺人をするものだけど、意図的に放置死に追い込むとか、やり方が汚いね