「送料無料」でも楽天がアマゾンに勝てない理由 | ニューズウィーク日本版 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
なんか難しいコトが書いてある。よく分からんので、独自に考察
- UI がクソ
- ダサい
- 余計な演出的文言が多過ぎ。誰も読んでないし、それ見て買わないから
- セールの値段が嘘まみれなのがすぐバレる
- 欲しいものを最低限買う分には、まあ
- UI はまあまあ。商品以外のページはクソ
- ダサいとは言わないが、カッケーともならない
- 余計な文言を入れさせない規定はあるが、守ってないショップが多い
- 値段は普通。激安感とかはない
- 欲しいものを買おうとしたら中華ショップが邪魔してる。システムのスキを突かれていいようにやられていても、割と放置
なので、こういう総合ショップから、特定のカテゴリに専門化したショップへ店も客も流れつつあるのは事実。自前プラットフォームで何とかなっちゃう規模のところは、自前でやった方がいらん手数料も払わなくていいし、運営からの変な押し付けトラブルもない
結局どちらも残るのは中小ショップばかりで、怪しげなところもジャカジャカ混じってきて、ますます魅力がなくなってる。泥沼
どっちもどっちだと思うけど。見た目ドンキの楽天か、怪しいショップが怪しい誘い文句で責めてくる Amazon か、まあ、好みというか、早く改善した方が、また先へ行くってだけのことじゃないかな