ジャーナリズムはいつからプロパガンダの奴隷と成り果てたのか

主義主張を含めずに事象を語っているのは、ほとんどいねーのな。まーアメリカもそうなのか。ていうか、アメリカがダメくさいのに日本で出来る訳ないわな。特定のものを礼賛し不都合なものをねじ曲げ続ける姿勢というのは、それこそ北朝鮮と同じなんだけどな。韓国も中国も似たようなものか。EU もアフリカも COVID 禍で中国汚染が進んでるのが露呈されたし、アメリカもやられてるくさいし。まー昔からか。オイルマネー軍需産業汚染が終わったら次は中国とか、ほんとカネになるなら裏で何でもやる国だなあ、という印象が強まった

話が逸れた

そういう、特定の流れをつくりたいだけのマスコミに、ジャーナリズムは最早ないわな。回復の見込みもねーなあ。Internet を都合よく使う割には、バレバレの切り貼り継ぎ接ぎをやって恥を感じないようだし、色々終わってる

そういう、特定のグループの私腹を肥やすためだけの流れが謳う " キモチイイカッコイイ美辞麗句 " の裏を炙り出し、ハラワタのいちばん痛いところを世間に晒し、" これってどうなんですかね " と涼やかに世界中にお知らせするのが仕事なんじゃないのかねえ。そういう気骨も矜持も素人に負けてるとか、情けなくならないのかねえ