いつもの

他人の赤ん坊の泣き声が騒音にしか感じられない人は、まあ、あれだ、それなりにその手の人生しか歩んでないから、まあ、ほら、ね、自分の苦しい部分が無自覚にオモテに出ちゃってるというか、憂さ晴らしというか、自虐というか、そういうのにも気づいてなくて、ある意味では哀れというか、その手合いな訳で、関わってもロクなことがないとか、そういうレッテルすらね、自分に貼ってることも理解してないし、まあ、そういうね、一応は人なんだよ、あの、あれだ、この社会から存在が失われてもね、社会全体としては別に影響がないというか、そういうね、ああ、まあ、それを言うとまたギャーギャーうっせえのが湧いてくる流れなんだろうけど、それはそれでね、まあ、無価値とは言わないまでも、フコーなアテクシをね、逆ギレで表現しているというか、ていうか、ていうより、まあ、あれだ、どーでもいいわな