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東京新聞:<新型コロナ>中華街の店に中国人中傷の手紙 市長「ヘイトだ、許せない」:神奈川(TOKYO Web)

誰が書いたか分からんものをわざわざ公開する意味が分からない。粛々と調べて、犯人を突き止めてから、全体像をもって発表すればいい。県警も動くというのなら、それも待てばよい

批判する者、呼応する者、必ずいる。それは、今回の騒ぎを拡大させるだけで、解決には何の役にも立たないし、むしろマイナスだ。それを考えよう

  1.  犯人は差別主義者の 60代無職男性。普段からネットでイキりきったヘイトを書き散らしており、以前にも逮捕された経歴があるにも関わらずまたやるバカ
  2.  犯人は、過去に中華街に住む人に娘を残虐な手段によって殺されたものの、軽微ともとれる判決しか受けられず、40年に渡って恨みを蓄積してきた、がんを患い余命が 3ヵ月と診断された 80代の男性。連日の新型コロナウイルス報道に煽られ、発作的にやってしまった。現在は非常に反省している
  3. ただの自作自演。客が来ないから暇つぶしにやった店員のいたずら

違うよね。明らかに。心情が

それでも紙ペラ 1枚でヘイトだ差別だ人権侵害だと騒ぐ意味はあるのか。むしろ、普段から騒ぎ立てたい人間が騒いでいる、としか見られない

むしろ、中華料理はおいしい、中華街は素晴らしい、それだけ言っておけばよい。ほんの一部のゴミみたいな人間がどれだけ不当な騒ぎを起こそうとしても、大多数の幸福を追求し続ける集団に対しては、何の役にも立たないのだ。美味により胃袋を満たすのは圧倒的な正義である